1967年生まれ、38歳でボクシンを始めたおやじボクサーのホームページです。おやじファイトでのチャンピョンを目指して頑張ってます。
ボクシングをやっているといっても、普段は超〜子煩悩で、とても温厚で、平和主義の2児のパパです。
なぜだか分からないが、小学生の頃からボクシングを見るのが好きだった。具志堅選手のテレビ中継に釘付けになったし、
子供心に、かっこいいなあ〜と思った。中学校で野球部で頑張った後に、高校ではボクシング部に入ろうと決めていた。
世間知らずだった僕は、高校っていうのは、どんな高校でもありとあらゆるクラブ(フェンシング、レスリング、アメフト、ラグビーなど)
が、そろっていて、当然ボクシング部も存在するだろうと思っていたが、残念なことに、ボクシング部はなかった。
そこで、野球を続けることにしたが、相変わらず、ボクシングは好きだった。偶然テレビで放送された、ロベルト・デュラン VS
トーマス・ハーンズの戦慄の一戦を高校2年のときに見たが、あの衝撃は今も忘れられない。
高校にボクシング部が無いことが分かってからは、ボクシングはするものではなく、見るものだと結論づけて、
三十代後半まで過ごしてきた。結婚し、子供も生まれ、生活もそれなりに安定し平穏な日々を送っていたが、なにかが
自分の中で足りなかった。レースをしたり、草野球チームを作ってみたり、ダーツを始めてみたり、色々やってはみたものの、
自分を満足させることはできなかった。ある時、なんとなく見ていたテレビで、誰でも始められるボクシングジムの紹介が
放送されていて、思わずその番組に釘付けになった。ボクシング=プロボクシング=一般人は観戦するだけ という概念が
ふっとんだ。その日から、暇をみつけては、インターネットでボクシングジムを検索し、大阪にも一般人が通えるボクシングジムが
存在すること知った。膳は急げ、早速電話を入れ、体験入会の申込みをし、いざ、出陣!
2006年10月頃のことだったと思う。
体験入会談
トレーナーの人が忙しかったようで、僕は練習生の一人に教えてもらうこととなった。まずは、縄跳びを2ラウンドし、
待ちに待った、シャドーボクシング!ところが、3ラウンドずーーーーっと、ひたすら、ジャブのみ。これは相当キツかった。
気持ちも高ぶってるし、一生懸命やった。もう、左肩の筋肉が悲鳴を上げ、最後には腕が上がらないほどに。
みなさん、一度、3ラウンドずーっと休まずに早いジャブを打ち続けてみてほしい。相当キツいですから!
その後、3ラウンド、またまたジャブだけのサンドバッグ。体験入会はこれで終わり。多分、「体験してみて楽しそうだったら
続けてみよう」っていうノリの方やったら、これっきりやったと思うけど、僕は何の迷いもなく、その後即、正式入会した。
ボクシンができる、続けることができるってだけで、それはもう、幸せな気持ちになった。
翌日から2、3日は、超筋肉痛。特に右足のふくらはぎがパンパンだったのを覚えてるなあ。
ジムに通い初めて...
週に2日または、3日をノルマにして練習をスタート。行かない日は、行く日が待ち遠しく、行く日は、行く時間が待ち遠しいっていう
毎日が始まった。練習が楽しくてたまらない。縄跳びは嫌いやけど、シャドー、サンドバッグ、マスボクシングが楽しい。特に
マスボクシングは今までやったスポーツの練習の中で一番楽しかった。マスボクシングを2Rやり終えると、もう、ヘトヘトで立てないくらい一生懸命にやった。
めちゃめちゃしんどいのに、めちゃめちゃ楽しい!マスボクシングとは、対人練習で、分かり易く表現すれば、「スパーリングごっこ」
のこと。自由に動いて自由にパンチを打っていいけど、絶対に相手に当ててはダメ。当たる一歩手前でパンチを止めるか、または、
元々当たらない距離からパンチを強く打つようにする。僕は長身なので、わざと相手の頭頂部の上をねらったりもする。シャドーや、バッグやミットでは、
培われない技術(特にフェイント、カウンター、スウェー、ウィービング、ダッキング)は完全にマスボクシングで習得できると思う。
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